記事一覧

rviz urduの勉強 STLでモデル表示してサーボのモデルを動かしてみた

rviz urduの勉強 STLでモデル表示してサーボのモデルを動かしてみたこんにちはRoboTakaoです中断していたROSの勉強を再開しました。今回はFusion360で作ったモデルをSTLで書き出し、URDFファイルに入れてみました基本的にやり方はこちらのサイトを参考にさせていただきましたsrsさんの「ROS講座34 stlファイルをrvizで表示する。」joint state publisher guiのスライドバーでサーボが回転するようにしてみましたURDFファイル<?x...

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rosserial で M5Atom Lite WiFi経由で Lチカ 備忘録

osserial で M5Atom Lite WiFi経由で Lチカ 備忘録こんにちはRoboTakaoです。前回、ようやくrosserial+M5AtomでUSB経由でLチカしましたが今回はWiFi経由でLチカします。私の環境の場合、MacBookProでParallels Desktopを使っているためWiFiの設定を少しします環境MacBookPro 2019 CastalinaParallels Desktop 16ubuntu 18.04.3ROS MelodicM5Atom LiteParallels Desktopの設定デバイスの構成からネットワークの設定をしますソース...

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M5Atomで作る4脚ロボット 4脚できて動かしてみた

M5Atomで作る4脚ロボット 4脚できて動かしてみたこんにちはRoboTakaoです。前回までで4脚ロボットの製作を進めてきました。今回はようやく4脚出来上がったので動かしてみます浮かした場合はしっかり動きますでも自重を受けるとちゃんと立たないですね。薄々気がついていましたが、一番先のサーボはトルクが弱いようです。サーボを変えるか、リンクのレバー比を変える必要がありそうです...

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M5Atomで4脚ロボット設計中 続き

M5Atomで4脚ロボット設計中 続きこんにちはRoboTakaoです先日から設計中の4脚ロボットですが、電源周りもモデリングしました。結線はこんな感じで考えています。...

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M5cameraをmacOS Catalinaで使う

M5cameraをmacOS Catalinaで使うこんにちはRoboTakaoです。前回、M5cameraを出荷時に書き込まれているフォームウェアでSoftAPモードのテストをしました。今回はArduinoIDEでスケッチ例からスケッチを書き込んでSTAモードでテストします。これまでにM5StackにArduino IDEからスケッチを書き込んで来る前提で書きます。ボードの選択まずはArduno IDEでボードの選択をしますESP32 Wrover Moduleを選びますPartition Scheme: はHuge A...

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プロフィール

RoboTakao

Author:RoboTakao
みなさんご訪問ありがとうございます。ロボット作りたいけどお小遣いそんなにないし、簡単でローコストでロボットを作るための私のプロジェクトを紹介します。

ウェブサイトもありますのでそちらもよろしくお願いします。
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