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Raspberry Pi Zero WでLチカ(GPOIをWiringPiでコントロール)

Raspberry Pi Zero WでLチカ(GPOIをWiringPiでコントロール)



こんにちはRoboTakaoです。ようこそ「極力ローコスト ロボット製作 ブログ」にお越しくださいました。

Raspberry Piをロボット使うにはGPOIを使用します。Raspberry Piにはピンが取り付けられており、
I/OつまりInput/Outputとして使用できます。

Inputはセンサーなどを取り付けたり、スイッチとかボタンを付けてON/OFFを検出したり、
OutputはON/OFFでLEDを付けたり消したりできます。

今回はこのようなGPIOを使ってLEDを点灯させてみましょう。いわゆるLチカというやつです。

GPIOピン配置
各GPIOのピン配置は下図のようになっています。

WiringPi13.png

Raspberry Pi Zero Wの場合このピンは自分でハンダ付けする必要があります。

WiringPi11.jpg

ちなみにハンダ付けすると下図のようにケースからピンが出るような状態となります。

WiringPi12.jpg

WiringPi
GPIOをコントロールする場合WiringPiを使用します。
Raspbian Jessie の場合、WiringPiは最初からインストールされています。

試しに下記のコマンドでバージョンを確認してみましょう。

gpio –v

WiringPi01.png

gpioのピン配置も確認できます。

gpis readall

WiringPi02.png

Lチカの配線
下図のように配線してみます。

WiringPi14.png

C言語コード

C言語でLチカのプログラムを書いてみましょう。
GPIO4のピンをON/OFFさせることでLEDを点灯させます。

以下のコードをテキストエディタを使ってled_brinking.cという名前で作成します。


#include

#define LED_PORT 4 /* GPIO4 */

int main (void) {
int i;

if(wiringPiSetupGpio() == -1) return 1; //Initirize
pinMode(LED_PORT, OUTPUT);

for (i=0; i<10; i++) {
digitalWrite(LED_PORT, 1); //LED ON
delay(500);

digitalWrite(LED_PORT, 0); //LED OFF
delay(500);
}

return 0;
}


画像版
WiringPi03.png

次にコンパイルします。

備考)ここではhomeディレクトリのraspberrupi/というディレクトリを作ってさらにその中にTESTというディレクトリを作って上記のファイルを置きました。

cc –o led_brinking led_brinking.c –lwiringPi

コンパイルできたら実行です。
sudo ./led_bringking

WiringPi04.png

0.5秒間隔で10回チカチカできました。



それでは今回はこの辺で失礼します!ありがとうございました。

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