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Raspberry Pi Zero WでVNC(RealVNC)

Raspberry Pi Zero WでVNC(RealVNC)



VNC09.png


RoboTakaoです。ようこそ「極力ローコスト ロボット製作 ブログ」にお越しくださいました。

前回はtightvncserverを使ってVNC接続しましたが、よくよく調べていると最新のRaspbian Jessie では標準でRealVNCを使用可能で自動起動まで一発で設定できるようです。

以前の記事はこちらを参照してください。

RealVNCの設定

設定には2種類の方法があるようです。

1デスクトップで設定

 Raspberry Piの設定→インターフェースを開きます。
 ここでVNCを有効にする。

VNC10.png

 がしかし、私の場合、なぜかVNCの項目がグレーアウトしていて有効にできませんでした。

2 raspi-configで設定

 ターミナルでraspi-configを起動

 pi@raspberrypi:~ $ sudo raspi-config

5 Interfacing Options を選択

VNC04.png

P3 VNC を選択

VNC05.png

Would you like the VNC Server to be rnabled? と聞かれるので はい

VNC06.png

とまっていると、どうやらapt-get installしているよう。
終わるがどうもうまくいってないようだ

The VNC Server is enabled  了解

VNC07.png

とするがうまく動かない

結局のところapt-get installしているようなのでupdateしてもう一回やったらうまくいきました。

pi@raspberrypi:~ $ sudo apt-get update

つまり以下でやっているのと同じと思います。

pi@raspberrypi:~ $ sudo apt-get update
pi@raspberrypi:~ $ sudo apt-get install realvnc-vnc-server


解像度の設定

raspi-configで

7 Advanced Options を選択

VNC03.png

A5 Resolution を選択

VNC11.png

例えば

DMT Mode 16 1024x768 60Hz 4:3 など設定したい解像度を選択して了解

VNC08.png

これでRaspberry Piを再起動すればOK

Raspberry Pi Zero Wでディスプレイやキーボードを接続しないでリモートで設定するならraspi-configの方がいいでしょうね

Mac側

まずはクライアントソフトのVNC Viewerをダウンロードします。

https://www.realvnc.com/en/connect/download/viewer/

VNC12.png

Macの場合はディスクイメージがダウンロードされます。

VNC Viewer を Applocationsにドラック&ドラップしてインストール

VNC13.png

VNC Viewerを起動

Raspberry PiのIPアドレスを入れて実行

VNC14.png

ユーザー名とパスワード (変更していなければpiとraspberry)

VNC15.png

これで無事に起動できました。

VNC09.png

一応元々の目的だった”|”と”_”が入力できるか確認できて一件落着。

ただし、Microsoft Remote Desktopで接続しようと思うとエラーで止まるようになりました。おそらくこのエラーを回避するためのtightvncserverが
削除か設定変更されたためと推察されます。(確かめてないですが)

VNC16.png

RDPの設定については以前の記事を参考にしてください。

私の場合、Microsoft Remote Desktopだと”|”と”_”が打てなくて困っていたので完全にVNCに移行するので別に問題になりません。

両方動かしたい人はtightvncserverを使うのが良いかと思います。

それでは今回はこの辺で失礼します!ありがとうございました。

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