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M5Stack アバターを試してみた(Arduino IDE) Avatar

M5Stack アバターを試してみた(Arduino IDE) Avatar



こんにちはRoboTakaoです。

前々回はM5StackをArduino IDE(macOS 版)で使うための初期設定について書きました。
前回はM5Stackのライブラリーをインストールすると入っているサンプルスケッチをいくつか試してみました

今回は、定番のアバターのライブラリーを試してみましたのでレポートします。

M5stack34.png

アバターのライブラリーはZip形式で以下からダウンロードできます。

https://github.com/meganetaaan/m5stack-avatar/archive/master.zip

macOSの場合、そのままリンクをクリックしてしまうとZipが解凍されてしまうので右クリックして「リンク先のファイルをダウンロード」でダウンロードすると良いと思います。

ライブラリーのインストール

Arduino IDEで

スケッチ -> ライブラリーをインクルード -> .ZIP形式のライブラリをインストール

M5stack37.png

先ほどダウンロードしたZIPファイルを選択
これでインストール完了

M5stack38.png

ファイル -> スケッチ例 -> M5Stack_Avatar でサンプルスケッチが確認できます。

M5stack39.png

basics



face-and-color



transform



それでは今回はこの辺で失礼します。

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