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M5cameraをmacOS Catalinaで使う

M5cameraをmacOS Catalinaで使う



こんにちはRoboTakaoです。

前回、M5cameraを出荷時に書き込まれているフォームウェアでSoftAPモードのテストをしました。
今回はArduinoIDEでスケッチ例からスケッチを書き込んでSTAモードでテストします。

M5camera14.png


これまでにM5StackにArduino IDEからスケッチを書き込んで来る前提で書きます。

ボードの選択

まずはArduno IDEでボードの選択をします

ESP32 Wrover Moduleを選びます

M5camera05.png


Partition Scheme: はHuge APP(3MB No OTA)に設定(大きなスケッチも書き込めるようにする)

M5camera06.png

その他の設定は下記

M5camera07.png

Arduino IDE 1.9 betaを使う

ここで後述するスケッチを書き込もうとしたのですが、macOS catalina の場合書き込みで失敗しました。


serial.serialutil.SerialException: [Errno 16] could not open port /dev/cu.usbserial-01D29155: [Errno 16] Resource busy: '/dev/cu.usbserial-01D29155'
Failed to execute script esptool


以前、macOS catalinaでM5StickCで書き込み失敗してM5StickCのフォームウェアを更新しましたが
今回はArduno IDE 1.9のbeta版を使うことにします。

M5camera08.png

シリアルポートの選択

シリアルポートは /dev/cu.SLAB_USBtoUART を選択

M5camera09.png

サンプルスケッチを試す

スケッチ例 -> ESP32 -> Camera -> CameraWebServer

M5camera10.png

以下の変更が必要

camera_pins.h で

#elif defined(CAMERA_MODEL_M5STACK_PSRAM)

の中で以下を書き換え

#define SIOD_GPIO_NUM 22 //25から変更

#define VSYNC_GPIO_NUM 25 //22から変更

CameraWebServer.ino で

//#define CAMERA_MODEL_WROVER_KIT コメントアウト
#define CAMERA_MODEL_M5STACK_PSRAM //コメントアウトを外す

const char* ssid = "*********"; //自分の環境のWiFiのsaid
const char* password = "*********"; //自分の環境のWiFiのパスワード

これで、このスケッチを書き込み

シリアルモニタでIPアドレスを確認

書き込みが完了して、M5cameraをリセットしてシリアルモニタで確認すると
接続先のIPアドレスがわかる

M5camera12.png

ブラウザで確認

私の環境では以下にブラウザから接続

http://192.168.10.13

M5camera13.png

無事にカメラ画像が出ました。

各種設定もできるようです。

iPhoneから接続するとことような感じです。

M5camera14.png

設定画面でなく、ストリーミング動画だけを出したい時はポート合わせて指定します。

http://192.168.10.13:81

超簡単です

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