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DSN-MINI-360 DC-DCコンバータのテスト

DSN-MINI-360 DC-DCコンバータのテスト



こんにちはRoboTakaoです。ようこそ「極力ローコスト ロボット製作 ブログ」にお越しくださいました。

先日紹介したDC-DCコンバータですが、テストしてみたので報告します。

DSN-MINI-360_TEST.png

このDC-DCコンバータは入力電圧に対して降圧して安定した出力電圧を得られるデバイスです。出力電圧は調整可能です。

スペック

Module Properties: Non-isolated step-down module (BUCK)
Rectification: Synchronous rectification
Input voltage: DC 4.75V-23V
Output voltage: DC 1.0V-17V (Adjustable, Output < Input)
Output current: Rated current 1.8A (3A MAX, can not be prolonged)
Output ripple: 30mV (no-load)
Dimension: 17 x 11 x 4mm(L x W x H) / 0.67'' x 0.43'' x 0.16'' approx
Weight: 1g (per.)

DSN-MINI-360.jpg


テスト構成

テストは下記のような構成です。
 入力:ニッケル水素電池x4個=5.2V
   ニッケル水素電池は公称1.2Vですが
   充電直後は1.4Vまで上がります。)
 出力:オシロスコープ(DSO Nano)とテスターで計測

テスト結果



調整用のポテンショメータでスイープさせてみました。
スイープさせると1〜4.5V位は安定した出力できているようです。
1V以下ではノイズが多い波形となりました。仕様範囲外なのでこんなもんでしょうか。
4.5V以上ではやはりノイズが出ていてテスターで見てもなかなか安定しません。
やはり出力したい電圧に対して入力電圧はある程度高めにしないといけないようです。

おまけ

ここらから先は余談なのですが、もともとロボットでサーボ用バッテリーから
Arduinoの電源を取りたくてDC-DCコンバータを選定していたのですが、
DSN-MINI-360を買った時は入力電圧>出力電圧という記載がなく
4.8Vでも5V出せるのかと勘違いしてました。

そしてテストした結果が下記です。



4個のサーボを同時に動かした場合は5.2Vのサーボ用電圧から1〜1.5V程度ドロップします。
この電圧からDSN-MINI-360を通して5V出させてみました。

やはりサーボを動かした場合は入力電圧<出力電圧となって
出力がゼロまで降下してしまいます。まあ当たり前なんですが…

それでは今回はこの辺で失礼します!ありがとうございました。

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